こんにちは。
バードウォッチングが趣味のS君(シンガポールチーム)から送られてくる写真をお届けします。
S君は毎年休暇を取って近隣の国々をまわり、鳥の写真を撮り続けています。
鳥の種類と撮影時期については写真に記載があります(写真をクリックしていただくと拡大します)が、撮影の場所(国名)は非開示にしたいと申しておりますので、あしからずご了承ください。
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こんにちは。
SHDグループ、グローバルオペレーションズです。
海外各地の雑学的情報をシリーズでお伝えしています。
シンガポールに出張中に現地スタッフとランチに訪れたゴルフ場の駐車場にて、写真のクラシックカーを発見。
近くに持ち主らしき人が見当たらなく、大変失礼ながら無断で写真を撮らせていただきました。シンガポールは日本と同様に左側通行ですが、この車は左ハンドルでした。両側の窓が開放され駐車していました。エアコンがないせいだと思われます。ハンドルに古式ゆかしい扇風機が装着されていました。
ナンバープレートは黄色と赤の二色のセパレートとなっており、クラシックカー専用のプレートのようです。
シンガポールのナンバープレートには走る時間制限や時間帯により走行地区制限があるプレート等いろいろ面白い仕組みがあるのですが、そのうちレポートいたします。
さて話を車に戻します。車のプレートにリンカーンと記してありました。私は車に詳しくありません、この車の年代や情報をお知りの方は是非教えて下さい。
こんにちは。
SHDグループ、グローバルオペレーションズです。
海外各地の雑学的情報をシリーズでお伝えしています。
「空港上空がスコールのため、30分ほど待機します。」と機長からアナウンスがあって、飛行機は
周回飛行を始めました。シンガポール、チャンギ空港到着まじかのことです。
シンガポールは赤道直下ですので、台風はありませんがスコールは毎日のようにあります。
バケツの水をひっくり返した様と言いますが、本当にそのような激しさです。
晴天から突然雷が鳴り、一瞬涼しくなるとすぐ降り始めます。短いときにはこの間隔は5分ほどです。
スコールは、局地的かつ短時間の現象です。同じ場所にいれば30分か1時間で止みます。車で走っていれば10分も走れば、地面は乾いた場所になります。
日本でも最近の夏の雨の降り方はスコールのような感じになってきましたね。
スコールは、激しい上昇気流によってできた積乱雲によって生まれます。
先日、伊豆大島で大きな災害をもたらした集中豪雨は、前線に湿った空気が大量に流れ込んで起きたものでスコールとは構造は違うもののようです。
南方にお出かけの節は、雨具を持つか、雨宿りの時間的余裕を持つかの準備をお勧めします。